前日まで天気がはっきりしなかったので、当日の朝になって決行を決定。
自宅から210キロ程のロングツーリング。行程はこんな感じ。

集合場所に向けて7時半に自宅を出て順調に関越道を走ったが、練馬を降りたら大渋滞。環八に出るまでに30分以上掛かった。さらに、環八も甲州街道に出るまで断続的に渋滞。
すり抜けをしようとしても、ダンプやトレーラーの隙間をスイスイすり抜けられるほど技術は持ち合わせていない。自分のバイクを原チャリがスイスイ抜かしてゆく。東京の道を走るには原チャリに限る!
そんなこんなで東京の道路事情を甘く見てしまい、1時間の大遅刻。集合場所に着くと、息つく暇もなく直ぐに房総へ向け出発。
今回のメンバーはバイク3台、車1台でカーナビ搭載の車を先頭に走る。しばらくすると渋滞も解消され流れも速くなってきた。こんなに流れが速くて車も多い高速道路をバイクで走るのは初めて。車間も狭くて流れに乗るのが必死!合流する時や車線変更時にはやはりビックトルクのV-maxは楽!流れに乗るにはアクセルを思いっきり開く度胸があれば大丈夫と学習?。
集合場所から1時間ほどで浮島JCT、アクアマリンの入り口。長いトンネルに入るわけだが心の準備も出来ぬまま先導車に続いて突入。
意外と照明も明るく天井も高く、車線も3車線とゆったりしてるので走りやすい。一直線で圧迫感が無いので安心して走れる。自然と周りの車もスピードを上げてくる。制限速度は何キロだったのだろう? 流れに合わせているとかなりのスピードで走っていた。
ここは直線番長ならではのVブーストを試す絶好の場所だが、5速で6000回転まで上げるのはかなり吹かさなければならない。十分スピードも乗っているので無理せず流れに乗るだけにしておいた。
しばらくすると海ほたるへ。予定よりかなり遅れているのでトイレ休憩だけで直ぐに出発。海ほたるから木更津へ向ける道は海の上を走る。ここでも流れに乗っているだけでかなりのスピードが出てしまう。曇り空だが風はそれほどなく気持ちいい。
途中道を間違えて、木更津東ICで降りてしまった。カーナビが古く新しい道が乗っていなかったみたい。ここから鴨川に抜けるには房総半島を横断することになる。当然苦手な峠道もある。
今日2回目の給油を済ませて出発。思ったほどタイトなカーブもなく順調に久留里街道を走っていくといつの間にか後ろに20台ほどの他のツーリンググループが付いて来た。大集団の先頭を走っているのか!房総半島だけに集団暴走行為で捕まりはしないかとオヤジギャグが頭をよぎるほど余裕が出てきた。
宿に着いたのは2時半、昼食抜きで7時間ほとんど走りづめだった。バイクを降りてもお尻の痛みはまったくない。新シートの効果は本物だった。
バイクの駐車場所は屋根が無かったので、宿にブルーシートを借りてバイクを覆い雨対策完了。すると途端にパラパラと雨が。ナイスタイミングでした。
ランチをやっている店もなく夕飯が豪華なので今日は昼抜きに、早速部屋で宴会開始。
夜は新鮮な刺身と伊勢海老、アワビの豪華ディナー。
今までツーリングは山方面に行くことが多かったので新鮮な刺身にありつけて大満足。これも距離を気にせず走れるV-MAXのお陰。
旨い料理と酒と風呂に満足して、うたた寝していると風の音で目を覚ます。外は春の嵐で横殴りの雨。バイクが心配で仲間が見に行くとシートが一部捲れていたので重しをして対策強化。ブルーシートがあって本当によかった。
翌日は昨夜の天気が嘘のような快晴。風もなく絶好のツーリング日和。海沿いを走りたいところだが帰りを急ぐことに。今回は道も間違えず、房総スカイラインを通って海ほたるへ。
再度Vブーストを試そうとアクアマリンを4速に落として6000回転を超えたが・・・?想像していた加速感はない。こんな物なのか?まだアクセルを開き足りないのか? Vブーストの真価はまた今度チャレンジということで。
仲間とは首都高でお別れして外環に抜け関越道へ渋滞にはまらず順調に家まで帰る。
帰りも5時間ほど走りづめだったがそれほど疲労感はなく楽だった。もちろんお尻の具合もグット。
総移動距離428キロ、給油3回、燃費15km/Lでした。

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